センチメンタルなギャツビー気取って上手にシェイク・ダウン

 
さてと、10月に突入しましたなぁ
秋になると涼しくなるせいか、結構ノスタルジックな気分になる
今月はそんなノスタルジックな気分を逆手にとって
「温故知新」といった感じで日記を書いていこうかな
 
色んな懐かしい風景がフィードバックする音楽が
森をさまようくまにもあったりする
今夜はそんなアルバムを一枚紹介
ブログ始めてから初めての邦楽だ
 
sm01
『VISITORS』
佐野元春
 
84年にリリースされたこの作品は
彼のニューヨークでの生活体験から生み出されたアルバム
現地でミュージシャンを集め、N.Yで録音された
その当時のニューヨークではヒップ・ホップといった
新しいスタイルが産み出され、街に浸透し始めた頃である
 
彼はそのスタイルをいち早く自分の音楽に取り入れていく
赤裸々で啓示的な詩を、ビートにギュウギュウに詰め込んでいく
激しい感情をクールに歌うのだ
 
このアルバムがリリースされた頃の日本では
まだヒップ・ホップやラップといった音楽は皆無であり
16ビートに乗せられた朗読のようなスタイルをとる楽曲は
当初「んんん?なんだ、こりゃ?」といった感じでもあった
 
しかし、そのスタイルはとてもいかしていて
聴けば聴くほど、エキサイティングな音楽であることに気づく
それからかなりの年月が経過したあと、日本でもヒップ・ホップが認識され
このアルバムも再評価されていく(もちろん当時も評価高かったんだけどね)
 
このアルバムを聴くと、若かった頃のくまを思い出す
彼の曲の中からワンフレーズを抜き出してみると
「センチメンタルなギャツビー気取って上手にシェイク・ダウン」
といった感じだったような気がする
 
なんのことだか、さっぱりわかりませんなあ
 

 
 
広告
カテゴリー: 音楽. Leave a Comment »

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。