最後のチェッカーフラッグ

先日の日曜日、2006年F1グランプリの最終戦が
ブラジルの「インテルラゴス・サーキット」で行われた
2006年の最終戦であると同時に
ミハエル・シューマッハの最終戦でもある
シューマッハは「赤い皇帝」などと呼ばれ
この何年間ずっと王者であり続けてきた
レースの世界では電車の中の世界とは違って
「お年寄りには席を譲りましょう」なんてことは、あるわけもなく
ライコネンやらアロンソやらと若手が
「年寄りは道を譲れ!」とばかりに台頭してくるわけだ
いやぁぁ、それにしても
ほんと最後の最後に凄い走りを見せてくれた
10番グリッドからのスタートながらも一時は6番手まで順位を上げ
フィジケラを抜こうとインをついたとき、あらら左リアタイヤがバースト
それでもなんとかピットまで戻り、そそくさとタイヤを替えてもらい
最後尾から「ああ、また初めからやり直しかい」とつぶやきながら再スタート
そこから皇帝は更に華麗なドライブを魅せるわけだ
あれよあれよと抜くわ抜くわ、さすが「皇帝」運転がうまい
「これからのF1を頼むぜ!」とヘルメットの中で叫びながら
4番手を走っていたライコネンを抜いていく
その上、ラスト2周のところで、ファステスト・ラップまで記録してしまう
そして16年間のサーキットライフ
最後のチェッカーフラッグを受ける

 

最終的に4位という結果ではあったが、この最後の彼の走りは
いつまでも記憶に残る素晴らしいものだったと思う
まぁ、シューマッハのファンではないんだけれどもね
「☆☆よくがんばりました☆☆」って感じだ
崎陽軒のシューマイ弁当が食べたい
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