パークハイアット52階

 
最近DVD観てないなあ
まずレンタルは返すのが面倒だから無理だ
まあ、最近のDVDは安いのも多いので嬉しい
 
lit01 
『ロスト・イン・トランスレーション』 ソフィア・コッポラ監督作
 
コッポラといえば、フランシス・F・コッポラというわけで
ソフィア・コッポラは彼の娘さんというわけです
演技はちょっとなあ、といった感じだったソフィア・コッポラだったが
監督としては、なかなか味のある作品を撮っちゃった
 
2003年に発表されたこの作品は、アカデミー脚本賞をとって評判上々
ストーリーは異国の地、日本で出会った男と女の話なんだけど
まあ正直、ストーリーというほどのストーリーはない
 
じゃ、この映画の何が素敵かというと
新宿のパークハイアットが舞台であることと、音楽のセンスがいいとこだ
 
20代の頃「こんな素敵なバーがあるのか!」と感動した
パークハイアット52階のニューヨーク・バーがとにかく洒落ていていい
ほんと、このバーは別世界にいるような錯覚を起こさせる場所だ
 
そして音楽もマイ・ブラッディー・バレンタインや
ジーザス・アンド・メリーチェインなどが効果的に使われている
日本の、はっぴいえんどの曲も使われていた
 
ビル・マーレイの頼りなさげな演技は相変わらず見事
スカーレット・ヨハンソンのキュートな感じがこれまた凄くいい
 
言葉の通じない場所で、同じような孤独を感じる見知らぬ男と女の
姿を描きながら、さまざまなすれ違いを、さりげなく表現している
 
寒い夜は部屋を暖めて
お気に入りの飲み物などを飲みながら
こんな映画をぼんやり観るのもいいかな、と思う
 

 
 
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