ラムレーズンのアイスクリーム

 
年明け早々、ゴダールで斬新すぎたので
もうちょっとオーソドックスな映画でも、ということで
 
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THE GREAT GATSBY(邦題:華麗なるギャツビー)』
 
もちろん原作は、F・スコット・フィッツジェラルド
原作に関しては、以前に書いたことがあるので省略して映画に焦点を
 
この映画はフランシス・コッポラが脚本を書き、1974年に映像化
(ちなみに監督はジャック・クレイトンってひと)
ギャツビー役をロバート・レッドフォード、デイジー役をミア・ファロー
 
1920年代のアメリカの豪華な上流社会を描きながら、
人のせつない本質を浮き上がらせていく本作は、原作の細かな風景も見事に映像化している
 
クラッシック・カー、豪華絢爛なパーティー、シャンパンの泡
緑の美しい庭の芝生、銀のティーポット・セット、眼鏡の広告看板、美しいシャツ
女性たちの可憐なドレス、シャキッとしたスーツ姿、スィングするジャズ
 
どれもこれも、うっとりするようなものばかりだ
でも、男と女の関係がこんがらがった毛糸玉って感じなんだな
 
原作と映画を比べてしまうのは
思い入れの大きさがあるから、野暮なことになっちゃうな
特にフィッツジェラルドに関してはそうなる
 
まあ、そんな思い入れは抜きにして、この映画は結構楽しめると思う
きらびやかだし、わかりやすい展開だし、会話も洒落ている
その上、英語の発音も綺麗なのでヒアリングの勉強になるかも
 
ラムレーズンのアイスクリームを食べながら観るのに最適だ
んんん、それにしてもミア・ファローがどうしても梨花に見えてしまう
 

 
 
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