コアラのマーチ

 
3月突入!春だ!マーチだ!コアラのマーチ!
というわけで、3月に入ると、ちょっと夜冷え込もうが、もう気分は春だ
そんな春の気分を盛り上げるには、こんな一枚がいい
 
DSC00472
『Innervisions』 Stevie Wonder
 
スティーヴィー・ワンダーに説明はいらないなあ
とりあえず、モータウン・レーベルを代表するアーティストだ
彼自身のことを知らなくても彼の曲は、いたるところで耳にしているはず
 
彼のアルバムはたくさんあるので、「これが最高傑作だ!」と断定できないけど
何度聴いても飽きることがなく、「このアルバムが一番好きだ!」とは断言できる
ちなみに名作を次々に発表していた時代、73年リリースの作品となる
 
シリアスな問題を取り上げながらも、それを良質なソウルミュージックに昇華させていく
彼の素晴らしいソングライティングは、ソウルの中ではマーヴィン・ゲイに匹敵すると思う
まあ、誰に匹敵しようがそんなことはどうでもいいことで、純粋にこのアルバムは素晴らしい
 
1曲目の「Too High」のリズムから、ジワジワとシビれ始める(別にフグの毒にあたったわけじゃない)
全体的に派手な印象はないアルバムだが、その分一曲一曲が染みるのだ
どの音ひとつとっても無駄がなく、「完璧」って言葉を使いたくなる感じだ
 
スティーヴィー・ワンダーの曲には、広がりのようなものをいつも感じる
「ようなもの」なんて曖昧な言い方だけど、旨い言葉が見つからないんだな
目は見えなくても、彼の瞳には色んな世界が広がっているのだろうなあ、と思ったりする
それにしても、いつ聴いても彼のハーモニカは最高だ!
 
ハーモニカの音色って春みたいですなあと、感じることが出来る一枚です
 

 
 
広告
カテゴリー: 音楽. Leave a Comment »

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。