コーヒーと煙草

 
最近はいたるところが禁煙になっていたりして
煙草を吸わない人にとっては、いいことなんだろうなあ、などと思う
 
cs01
『COFFEE AND CIGARETTES』  JIM JARMUSCH
 
ジャームッシュの映画を初めて観たのは10代の頃だったかなあ
「Stranger Than Paradise」ざらついた感じの、目の粗いモノクロ映像に
男2人と女1人の、とりとめのない日常を描いた不思議な映画だった
 
Down By Low」では、きめは細かくなったが相変わらずモノクロ映像
囚人の3人の男が繰り広げる脱走劇で、ロベルト・ベニーニ、トム・ウェイツ、ジョン・ルー・リーが
演技なのか素なのかよくわからない感じで、魅力的な世界を創りあげていく
 
そしてこの2003年に公開された「COFFEE AND CIGARETTES」は
本領発揮といった感じの肩の力の抜けた、ジャームッシュならではの映画となっている(もちろんモノクロ)
11のオムニバスから構成されるこの作品は、とにかくすべての短編が
コーヒー(ときどき紅茶)と煙草、そしてわけのわからない会話で成り立っている
 
特にパンクの帝王イギー・ポップと、酔いどれ詩人トム・ウェイツの会話が笑える
他にもビル・マーレイ、ケイト・ブランシェット、ジャック・ホワイトにメグ・ホワイト
スティーブ・クーガン、そしておなじみロベルト・ベニーニなどなど多彩な出演陣
 
やっぱりコーヒーと煙草だよなあ、と思うそんな作品です
 

 
 
広告
カテゴリー: 映画. Leave a Comment »

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。