アンキモなどをつまむ

近頃、風がとても冷たくて肌に痛みを感じるほどで、
「痛風」なんて言葉が心に浮かぶが、「そういう意味じゃないだろ!」と気づく。

痛風まっしぐら!って感じでアンキモ 

そんなトンチンカンな感じで、アンキモなどをつまむ今日この頃。

それにしても初めてアンコウの肝を食べたひとって、
初めてウニを食べたひとと同じぐらいに勇気が必要だったろうなあ。

なんてことを思いながらこんな本を読む。

新年には何故か杉浦さんの本が読みたくなる 
『杉浦日向子の食・道・楽』 杉浦日向子 新潮文庫

何故か新年になると杉浦日向子の本が読みたくなるもので、
「食」にまつわる話題を中心に、ちょいと粋なエッセイを楽しめる。

巻頭に収録されている著者愛用の酒器や小物の写真も、なんとも風流でよい。

杉浦日向子のエッセイは、ほのぼのしていて読みやすく、
時々ハッとするような鋭い視点に目から鱗が落ちたりして、飽きることがない。

読み終えた後にお猪口で一杯やりたくなる、そんな1冊。

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コメント / トラックバック10件 to “アンキモなどをつまむ”

  1. Mark and Risbeau Says:

    ≫くまさんあはは、思う、思う。オコゼやタコを最初に食おうと思った人も、よほど腹減ってたんでしょうね。昔は、ぬる燗にあうね~とかいいながらアンキモをつまんだりしましたが、コレステロウルや糖分を気にする歳になってしまいました。日向子先生の粋な江戸話は確かに新年向けですよね。日本らしさや正月らしさが薄れたこの頃は、なおいっそうです。と繰り言を口にする歳にもなっちゃいました~。

  2. 森のくま Says:

    こんにちは( ̄(エ) ̄)ノ ™ Mark and Risbeauさんあああ、確かにタコもオコゼも勇気が必要ですね~。あと、ウナギも。コレステロールやらプリン体などを気にしながらも、ついつい今だにアンキモをつまんでしまいます。日向子さんのエッセイを読んでいると、「古き良き日本の風習を大切にしなきゃ」などと、襟を正したくなります。

  3. Clearwater Says:

    おおぅ、和のフォアグラ!確かにチャレンジャーがいたのでしょうね。。。それ考えるとフグを最初に食べた人はたぶん残念な結果になったと思われるのですが、テトラドトキシンを除去して食べることを思いついた方は本当に勇気ある人だったのでしょうね。。。痛風、贅沢病ですよね。内臓ものはたまーにちょびっとだけ有り難く頂きましょうね。

  4. Says:

    こんばんは!昨日の東京は暑かったよ!特に埼玉の某所辺りが。アンキモは大人になってから食べました。やっぱり日本酒だね!でも、アンキモがお弁当に入っていたらちょっとやだ。杉浦さんはたくさん本を残していたのでしょうか?私が着物にはまった頃テレビ見ていたので惜しい方が亡くなったと思っています。

  5. 森のくま Says:

    こんばんは( ̄(エ) ̄)ノ Clearwaterさん色んなものが食べられるのは、チャレンジャーたちのお陰ですね~。確かにフグを食べるのは命懸けなチャレンジだったでしょうね、「フグは食いたし命は惜しし」だ。痛風にならないように、たまーにちょびっとを心がけます。「たまーにちょびっと」って、何か粋な響きだなあ。

  6. 森のくま Says:

    こんばんは( ̄(エ) ̄)ノ きょんさんそっかあ、昨日がライブだったんだね~!熱いサタデーナイトだね。僕もアンキモは大人になってからだなあ。小さい頃よく鶏レバーは食べさせられた記憶がある。文庫本でいっぱい出てるよ~。杉浦さんの江戸物はほんと面白いです。漫画「風流江戸雀」もとってもよいよ。

  7. JUN Says:

    アンキモ…食べたいです。お腹すいてきたー!!こういう一品料理って大好きです~。鳥酢とかタコ酢とかチャンジャとか…ん~久々に居酒屋行きたい。そしてそう言えば先日、上司が課員にこう話してました。『文章能力を付ける為にも本を読め』と。ん~そう言われても本は苦手なんだなぁ(><) ファッション雑誌か『日経WOMAN』を時々読む程度です…あはは。。。今年はとりあえず1ヶ月に1冊ペースを目指して読んでみようかな♪

  8. 森のくま Says:

    こんばんは( ̄(エ) ̄)ノ JUNさんアンキモすごく美味いよ~!居酒屋は一品料理の宝石箱だあ~。いいねいいね!鳥酢にタコ酢にチャンジャだなんて、一杯やりたくなるメニューばかりだなあ。本はとりあえず、読んで自分が楽しいと思えるのが一番だよ~、僕の愛読雑誌は『CLASSY』でございます。

  9. ようこ Says:

    居酒屋は一品料理の宝石箱!!!!さっき↑には鍋にしようってコメントしましたけど、やっぱり鍋はすぐにおなかがいっぱいになっちゃうから、一品料理で攻めようかなあとおもっちゃいますね。こんな私は杉浦日向子さんのエッセイを読んでも読まなくてもお猪口で一杯いきたくなるのですが、何か?

  10. 森のくま Says:

    こんばんは( ̄(エ) ̄)ノ ようこさんアゲインお酒を飲むには居酒屋の一品料理がぴったりでございます。近頃は量が食べられなくなってきたので、ちょこちょこっとつまみながら飲むのが楽しいです。杉浦さんの本を読むと「食」の楽しさや大切さがひしひしと伝わってきたりして、夜の暖簾をくぐりたくなる。


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